料理やシーンに合わせて最適なワインを選ぼう!

料理やシーンに合わせて最適なワインを選ぼう!

ワインは料理によっても味が異なるといわれており、料理に合わせたものを用意する必要があります。ですが近年では気軽にワインを楽しむことが多くなってきたため、厳格に決めることはありません。そのため目的に合ったものを選ぶと失敗が少ないです。高級ワインよりも手軽に開けることができるカジュアルなものが適しており、大人数ではスパークリングや赤、白をバランスよくそろえるほうが良いです。 また一般的に肉料理には赤が良いといわれていますが、実際には牛肉やジビエのように赤身の肉に適しています。豚肉にはロゼ、鶏肉は白が合うと言われているので、肉料理の種類によって使い分けをしても良いでしょう。ハンバーグもソース次第で選ぶものが異なります。和風のように大根おろしと大葉を添えているならば白の方が向いていますし、こってりとしたデミグラスソースだと赤の方が似合います。中華料理の場合は料理そのものがこってりとしているので、辛目の白ワインが合うでしょう。

ワインの初心者が知っておきたいラベルの読み方

ワインのボトルを目にした際、それがどんなワインかを知る手がかりはラベルの情報しかないので、しっかりと読み方を把握しておく必要があり、正しく読めるようになるとおおよその味わいだけではなく、価値までも検討がつくようになります。基本的には、いつ・どこで・誰がというものが記載されており、ヴィンテージで原料となったブドウの収穫年や生産国・原産地、生産者が記されています。他にもアルコール度数や内容量も記載されていることが一般的ですが、法的にラベルに表記しなければならない内容は国により異なるので、記載内容は生産国によっても変わってきます。基本的に最も大きく記載されているのはワイン名ですが、原産地がワイン名である場合もあれば、生産者が独自につけた固有名詞が製品名になっていることもあります。最近では表がデザイン画のみで文字はなく、最低限の情報のみを裏面に記載するなど、自由に作成している生産者も増えてきています。